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送料について
可能な限りメーカー直送を実現
一般的な小売店であれば、その店舗からの商品発送になりますが、弊社はお客様へ安価で提供できるよう「メーカー直送」を主として取り扱っております。物理的に不可能な商品もございますが、基本は「メーカー直送」をさせていただいております。
メーカー直送のメリット
- 中間流通費用の軽減
通常、卸業者や問屋と言った中間流通を担っている業者がございますが、弊社では、可能な限りメーカー直送を実現しようとしております。よって、従来、中間流通に要した費用を抑えることが可能となり、より安価にお客様に商品を提供させていただきます。 - 本州一律を実現できる送料
通常遠距離になると、通常送料は高くなります。しかし、大量にモノを出荷している工場だからこそ本州一律で送料を設定することが可能となりました。
メーカー直送のデメリット
- 在庫数・納期がリアルタイムで表示できない。
メーカー直送のデメリットもやはりございます。その一つは、在庫数が把握できないこと。リアルタイムの在庫数がわかりません。よって、ご注文の後、「在庫がない」と判明することがございます。そのような場合は、製造が完了するまでお待ちいただくか、あるいは、ご注文をキャンセルしていただくかという事になり、お客様にご迷惑をおかけすることになってしまいます。これは、メーカー直送の課題として弊社は認識しております。企業努力として改善に取り組んでまいりますのでよろしくお願い申し上げます。 - 送料設定が工場に依存してしまう
工場直送の場合、どうしても工場主導の金額となりますので、弊社の企業努力にそぐわない送料になってしまうことがございます。その分お客様にご負担をおかけしてしまう事がございます。そのような場合は、大変申し訳ございませんがご理解をよろしくお願いいたします。今後ともこの課題に対しては一層の努力で取り組んで参ります。
お得意様制度
ひたすらお客様の身になりサービスを実現する中で「お得意様」にはもっと得をしていただきたいと思っております。たくさん購入していただいている方に一番良いサービスを展開したいそんな思いで展開するサービスがこの[お得意様]制度です。 お客様のご購入済み金額により会員ランクを付けています。それにより、送料の割引に始まり様々なサービスを展開しております。
単品に対する細かな送料設定
5センチのキャスターから、10メートルの大型の設備までの商品幅、それに加え工場直送という配送体系をとっておりますので、様々な送料の設定が出てまいります。 それに一つ一つ対応させていただく、「単品送料」という概念の特殊送料の設定を行っております。今までは、個別の見積もりとなり、ご不便をおかけしていましたが、「単品送料」という概念を導入することで再度見積もりという不要なプロセスを削除致しました。その分コストを抑えお客様に還元させて頂けると考えております。
再度設定する細やかな対応
「単品送料」という概念を使い、可能な限りお客様にお手間を掛けず正確な送料設定にしておりますが、どうしても現実と食い違うという場面も出てきます。その場合は、再度送料を変更させていただき、お客様にその内容をご確認させていただきます。面倒な作業ですが、お客様のためですので細やかな対応をさせていただきます。